まじめ金髪の人生。

生まれてから現在までの人生日記。

なぜ、減らないのか

Twitterを眺めてて思ったことをここに書きます

※あくまでも私の意見なのでひとつの意見として読んでください

 

 

前回、絵師たちのプライドについて

長々と発言しました

 

今回は…

 

なぜ悲惨な状況が無くならないのか

 

絵を描かない人、または鑑賞するのが好きだという人で

どうやって描いているのだろうと何も知らない人からしたら

絵(イラスト)が様々なところで投稿されれば

投稿した人が描いたんだと感じるでしょう

 

 

●アナログなかたち

紙とペンその他様々な画材や道具で描いた絵なら

その人の家、部屋にしかないものだから

誰かがすぐに真似出来るものではないと思います

 

●デジタルなかたち

今やパソコン、iPhoneiPad、液タブなど

クリスタやお絵描きアプリで絵を描く人が多い時代になったと思います

 

このデジタルなかたち

良く言えば絵の練習がしやすい

悪く言えば、誰でも好きな絵を模写出来る

 

なぜかというと

クリスタやお絵描きアプリには

レイヤーという項目があり

 

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レイヤーを分けて使うことで

下書き、清書、色塗りが楽になる項目です

 

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※私、Reipinaが描きました(無断転載禁止)

 

こちらは下書きと清書を分けたバージョン

 

ここで下書きというレイヤーを

例えば好きな絵師さんのイラストだったり

素敵な背景の写真だったり

好きな漫画のキャラクターだったり…

 

そう、置き換えることが可能になるのです

 

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※私、Reipinaが描きました(無断転載禁止)

 

だから、例えば

しっかりとサインを書いて投稿してたとしても

ネット上では簡単に保存できてしまうので

 

レイヤーでこの絵を下書きにして

清書で本家サインを削除し

模写した人のサインにしてしまったら…

 

『この絵は模写した私の絵だ!』

 

と、主張できてしまうのです…

 

悲しいことに

※無断転載禁止!など注意書きをしてあっても

無視をして自分の絵にしようとしている人も

今の時代には多いようです…

 

 

対策をするなら?

 

Twitterではたくさんの意見と情報が飛び交っています

中でも、私が「なるほど」と感じた情報をこちらに置いておきます

 

 

 

 

 

 

 

 

▶どちらもTwitterから引用しています

 

 

ネットは便利になりました

それ以上に著作権問題も酷くなりつつあります…

 

技術者(自分)の著作権【プライド】を守るためにも

しっかり、対策をしていきましょう!

 

 

今回も長々と失礼しました。

 

 まじ金ことReipina.でした BYE。

絵師たちのプライド

Twitterを眺めてて思ったことをここに書きます

※あくまでも私の意見なのでひとつの意見として読んでください

 

私が好きになった絵師さまや

さまざまな絵師たちに降りかかってる著作権【プライド】のお話

 

 

まずは何故このテーマにしたのか

 

 

Twitterでの報告がまだでしたのでお伝えします。

SNSでの活動を辞めようと思います。

理由は過度な絵柄参考や作品、

キャラデザの酷似などが耐えきれなくなったからです。

 

Twitterから引用(※アカウントは削除されています)

 


気に入っていた絵師さんが

発表した内容にショックだったからです

 

どこにでもある絵柄って言うならあんたらが作りなよ

1からどこにでもあるもん作りなよ

今まで自分の絵柄だったのに…

あんたらがどこにでもある絵柄にしたんだよ!!!!

かえしてよ自分の絵柄!!

 

本当は言ってやりたいよ

あんたらのせいで絵を描く事が辛くなった

アカウントも消すんだどうしてくれるんだって

でも言っても仕方ないから言ったって

虚しくなるだけだから

 

常にみんなの模範でありたかった。

だから言いたい事押し込めて

参考ならいいよって言ったらこの仕打ち

あんまりだよ

 

Twitterから引用(※アカウントは削除されています)

 

 

同じ経験をした絵師さんもいらっしゃると思います

たくさん大きな声で叫びたい、伝えたいことでしょう

 

私もお人好しの性格なので

恐らく同じ気持ちになりかねない内容でした…

 

 

自信のなさから遠慮がちなプライド

 

とあるアニメ

アイカツプラネット第11話【やさしい気持ち】にて

糸井紗良が発言したセリフ

 

 

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すごく目から鱗でした

 

絵が描けても

ネット上にはたくさんの神絵師さまが

素敵な絵をあげているから

 

私の絵はそこまでではないと萎縮してしまうから

自信もないので、友だちに絵を描いてと頼まれれば

「いいよー」と簡単に答える人です

 

私自身、絵を描くことは楽しいし

描いてと頼まれることはとても嬉しいです

 

もちろん、絵を描いてくれてありがとう、と

感謝の気持ちを渡してくれる人もいました

その度に私は申し訳ないなという気持ちになりました

 

自信が持てていないため、

お礼をもらって当たり前という気持ちより

申し訳ないが真っ先にくるんです

 

だから糸井紗良の

このセリフには驚きでした

 

 

プライドがあるからこその代償

 

こちらもとあるTwitterで見かけて

ハッとさせられた内容でした

 

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Twitterから引用

(このツイートの発信者はSNSから消えた可能性あり)

 

 

正直な気持ち、初めはケチだなぁと感じてしまいました

(自分のことを技術者の1人だと考えていないから)

 

だけど、次に続くツイートを読み続けていたら

なるほど、そうか、と理解しました

 

 

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Twitterから引用

 

 

職人さん、技術者、アーティスト

それぞれ積み重ねてきた経験、材料や作製期間

それらをもって贈るべき代償

 

そうだ、それが著作権ともいえるプライド

 

 

自分が委縮してしまって自信を持てないから

プライドも捨てて安売りしてしまっているから

視野が狭くなっていたんだなぁと感じました

 

そして、これらを踏まえて

最後にお伝えしたいこと

 

神絵師さま

プライド持っていいと思います!

というか持っててください!!

 

神絵師さまに限らず

さまざまな技術者、アーティストさまにも贈りたい言葉

 

 

プライドは自分の著作権

 

 

…私も、少ないけれど

プライド持ってみようと思います

 

自分の描いた絵にはサイン

というプライドはそのまま持ち続けます

 

 

長くなりましたが

今1番伝えたいことをがっつり書かせてもらいました

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

 

 

 まじ金ことReipina.でした BYE。

補聴器さまさま。

 

補聴器とは?

 

説明は変わらず苦手なので引用です。

まぁ、長々しい説明は飛ばしても構いませんが(笑)

 

 

 聴覚障害者の聞き取りを補助する補装具である。マイクロホンアンプレシーバーから構成され、交換用の補聴器専用空気電池電源である。また単に増幅する単純な音処理ではなく、聴力に合わせた調整が必要で、耳に障害を与えかねないほどの強過ぎる音を出力しないようにする出力制限装置を備えていなければならない。聴覚障害の程度を決めるためには、聴力検査(測定)が必須であり、純音検査語音検査のどちらも重要になる。

 

補聴器は、難聴による聴こえの問題を解決することを目的とした音の増幅器である。形状は多種多様であるが概ね小型である。基本的に入力部、増幅部、出力部、電源の4つの部分から構成される。増幅は電気的あるいは電子的に行われ、単純に音を拡大するだけでなく、音の感度ダイナミックレンジ周波数分解能、時間分解能、方向性といった要素を考慮しながら増幅を行う。また必要に応じて 不要な雑音をカットし、SN比を向上させることにより聴こえやすさを追求している。

 

2000年代に入ると、アナログ補聴器からデジタル補聴器への移行が進み、その後はデジタル補聴器が主流となりつつある。デジタル補聴器は、ソフトウェア上でその特性を変更することが可能であり、調整が非常に容易で即時に行うことができる。また、デジタル制御により高度で複雑な処理が可能となり、最近の補聴器の飛躍的な性能向上に貢献している。補聴器は、日本国内では医薬品医療機器等法において管理医療機器(クラスII)に指定されており、法的な規制が行われている。

 

医薬品医療機器等法の規制を受けないものは集音器などに分類され、補聴器とは異なる。使用にあたっては基本的に個人の聴力や使用状況に合わせた調整(フィッティング)が必要であり、補聴器専門店、取り扱いのある店または医療機関で調節する必要がある。

 

                         Wikipediaから引用しました。

 

 

補聴器と集音器の違い

 

補聴器は先ほどの引用にも書いてある通り

それぞれの障害の程度に合わせなくてはならないので

検査が必要になります。

医療機器に認定されているので製品がしっかりしていますし

それなりにお高い物もあります。

 

集音器とは

医療機器に認定されていないので様々なところで販売されてます。

集音器は出ている音を拾い集めてより大きい音で私たちに届ける感じです。

なので、特定の音が聞きたいのに…という場合には向きません。

そして耳に直接大きな音がどんとくる恐れがあるので

買うかどうかは状況によると思います。

 

よく新聞の広告や通販のCMなどでも見聞きしますが

※集音器は聴覚障害者に向けて作られていませんので注意してください

 

 

簡潔に言いますと…

 

●補聴器

それぞれに合わせて調整した、

聴覚を補ってくれるもの。

 

✕集音器

どんな音も拾い集めて大きく伝えてくれるもの。

(雑音に近くなるかと)

 

 

 私は難聴だったので、初めから補聴器でした。

 

逆に集音器というものがあるんだと

最近、広告で知ったぐらいです。

 

 

補聴器はどこで買えるのか?

 

私はいつも理研さまにお世話になっています。

 

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うさぎさんがトレードマークです。

 

www.hochoki-riken.jp

 

理研さまはその場で聴力を検査して、カウンセリングなどを通して

その人に合わせた補聴器を選んでくれて、調整もしてくれます。

ちゃんとした知識を持っているから任せられるというのも利点です。

 

今使っている補聴器がそろそろ5年経つので

新しい補聴器を購入する予定です。

その時のことも後に報告できたらと思います。

 

 

最近はメガネを売っている店舗でも補聴器を見かけることがあります。

ひとつの理由として、

老眼に耳も遠くなって…と悩む方への販売だと思います。

 

販売している機種は理研さまと変わりないので大丈夫だと思います。

 

www.meganeichiba.jp

 

www.paris-miki.co.jp

 

 

補聴器の形について説明をしようと思いましたが

長くなりそうなので、次回です。

 

では、BYE。

私の1歳児~5歳児時代。

1歳~5歳ごろ。

 

前回は0歳から1歳になるまでの記録を書かせていただきました。

今回は5歳になるまでの記録と記憶を書きますね。

 

 

1歳6か月後。

 

●うしろから名前を呼んだとき、振り向きますか?

 → はい

※遊びなどに夢中でなかなか振り向かないことが多い

 

この質問に対して、母のメモが書いてありまして

振り向くことがあっても、

集中していたら振り向かないことが多いとは

難聴にはあることなのかも…

 

 

2歳。

 

●2語文(ワンワンキタ、マンマチョウダイ)などを言いますか?

 → いいえ

※おしゃべりがまだ上手にできない分ジェスチャーや表情が豊かです。

 泣きまねを覚えてしまって困ります。(おしばいが上手⁈)

 

言葉をいくつか言えてもおかしくない頃

なかなか喋ることができなかったようです。

 

母がメモした泣きまねについては…うん覚えてない(笑)

 

 

3歳。

 

●耳の聞こえが悪いのではないかと気になりますか?

 → はい

※2歳半 難聴

 

母のメモのおかげで

私は2歳半で難聴だと診断されたことが分かりました。

その頃から補聴器を片耳から挑戦し

今は両耳、補聴器で聴力を助けてもらっています。

 

その当時、研究していた病院のひとつである金沢で

言葉の練習に通っていました。

「さ行」に苦労していた記憶があります。

どうしても「ちゃ、ち、ちゅ、ちぇ、ちょ」と

言ってしまうんですよね(笑)

息の出し方を教えてもらい練習して

「さ、し、す、せ、そ」と言えるようになれたのは

小学校に入学する前だったかな…

 

 

4歳。

難聴と分かってからの質問の受け答えなので

補聴器を付けたうえでの答えになります。

 

●自分の経験したことをお母さんに話しますか?

 → はい

 

●友だちと、ごっこ遊びをしますか?

 → はい

 

補聴器のおかげで音を把握でき、

言葉も難聴の中でも、早い段階で先生に習ってきたので

周りの子供たちと同じようにお話も出来てたと思います。

 

ごっこ遊びはよくしてたと思います。

ままごとでたくさん遊んでた記憶がある(笑)

 

 

5歳。

 

●はっきりした発音で話ができますか?

 → いいえ

 

言葉の練習中な時期だったので

周りの子供と比べると遅めだったでしょうね…

 

 

これはオマケなんですが

 

●思い出して絵を描くことができますか?

 → はい

 

●どんな遊びが好きですか?

 → お絵描き(4歳児から)

 

私の趣味のひとつでもある

「絵を描くこと」は4歳児から傾向がみえてたみたいですねぇ

いずれ書かせていただきますねぇ~

 

 

まじ金の保育園児時代でした。

乳児時代と合わせて、読んでいただきありがとうです。

 

では、BYE。

私の乳児時代。

 

0歳~1歳ごろ。

 

冬の24日生まれですが、母子手帳を見てみると

予定日は23日だったようです。

(1日遅れて生まれたのか私…)

 

私の母は大真面目だったのか

全部の項目と自分の気になったことを

大量にメモしてありました。

 

まずは0歳1か月後

体はよく動き、乳もよく飲む元気な子だったみたいですが…

 

●大きな音にビクッと手足を伸ばしたり、泣き出すことがありますか?

 → いいえ

 

生まれつき難聴といえるような反応がもうここから出ていたようです。

 

 

0歳3~4か月後

この頃の質問の答えは、試すやり方がいろいろあるので

難聴かどうかは分かりづらかったのかもしれません。

 

●あやすとよく笑いますか?

 → はい

 

●見えない方向から声をかけてみると、そちらの方へ顔を向けますか?

 → はい

 

見えないといっても、子供からみて真後ろだったり

少しだけ右か左にいるところから話しかければ

聞こえる範囲だったかもしれませんから。

 

 

0歳6~7か月後

この頃の質問も3~4か月頃と似たような雰囲気でした。

 

●家族といっしょにいるとき、話しかけるような声を出しますか?

 → はい

 

●テレビやラジオの音がしはじめると、すぐそちらを見ますか?

 → はい

 

子供ながらに家族の雰囲気で話そうとしてたのかもしれませんし

テレビも画面が映れば気になってそちらを向きますよね

 

 

0歳9~10か月後

この頃の質問はきわどいところを聞いてくるなぁと思いましたね(笑)

 

●そっと近づいて、ささやき声で呼びかけると振り向きますか?

 → いいえ

 

なるほど、そっとという気配も分からなければ

ささやき声は聞き取れなかった…

 

これはオマケなんですが

 

●機嫌よくひとり遊びができますか?

 → はい

 

はい、現在も一人でいることには慣れております(笑)

 

 

 1歳になった頃

 この頃の質問も3~4か月頃と似たような雰囲気でした。

 

●テレビなどの音楽に合わせて、からだを楽しそうに動かしますか?

 → はい

 

●大人の言う簡単なことば(おいで、ちょうだいなど)がわかりますか?

 → はい

 

テレビなどの音楽に合わせて、という条件には

めっちゃくちゃテレビに近づいていたような気がします。

画面が映ってるけれど、音が聞こえないから

聞こえるところまで行きたいという感じですかね…

 

 

ここまで振り返ってみると、

母にとって初めての子供に障害があるって分かるまで

子供と根気よく向き合っていたことが分かる記録でした。

 

 

まじ金の乳児時代でした。

次回は1歳児~5歳児までの記録と記憶です。

 

では、BYE。

感音性難聴とは。

 

感音性難聴とは?

 

私の語彙力では説明できないので

リンクをご覧いただけると助かります。

 

 

www.cochlear.com

 

ちなみに私の聴力レベルは

右 → 70㏈

左 → 75㏈

身体障害者等級表による級別は6級になります。

 

重度は重くない方なので、

両耳、補聴器のおかげで

音を聞き取ることもできますし、会話もできます。

 

補聴器が無い状態ですと…(※まじ金の場合です)

 → 高い音は完全に聞こえません

 → 低い音は感じ取ることはできますが

   聞き取れる場合と聞き取れない場合があります

 → 耳元で話してもらえると聞こえる場合もあります

 

 

補聴器のおかげで違和感なく日々を過ごせていますが

早口の場合だと聞き取れないことが多いので

テレビは字幕を入れるようにしています。

 

 

私が日々で嫌だなぁと感じていることは

固定電話です。

 → 機械の音をさらに機械が拾うので音が伝わりづらい

 → 相手の顔が見えないので口の動きが読めない

 

という理由でどうしても電話は苦手意識が強いです(泣)

 

 

スマートフォンだと

電話の声を文字に変換してもらえるアプリがあるそうですが…

 

 

www.nttdocomo.co.jp

 

今の私はLINEに助けられているので

ほぼ電話は使いません。

 

たまに電話を使うことがあっても

私の状況を理解してくれている、家族相手がほどんどです。

 

会社で内線という電話のやり取りがあるので

これだけが今の私の辛みだったりします…ハイ。

 

 

なんだかんだで、過ごしている日々

次回は私の乳児時代のことをお話しします。

 

では、BYE。

まじ金の自己紹介。

 

初めまして、まじ金です。

 

このブログは

まじ金が生まれた時から現在までの

人生の振り返りを

 

時には短く、時には長く紹介していきます(笑)

 

 

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まじ金

 → ”真面目な金髪” を略した名前

 → 女

 → 1994年 冬24日 生まれ

 → 生まれつき 両耳 ”感音性難聴

 → 社会人 6年目

 → 結婚 4年目                       2019年9月現在

 

 

簡単に紹介するとこんな感じです。

とりあえず、お手柔らかにお願いします(笑)